夢の啓示と、私の気付き②

こんにちは☆

美波(みな)です。


前回の続きです。

夢の啓示のお話については、こちら☆

わたし、ちょっと前に、


「天体の年齢域」について記事を書きました。


◇星(天体)の年齢域について ①

◇星(天体)の年齢域について ②


やっぱりね、



各年齢の時期の経験って、とても大事で。


その経験を


「今どう思っているのか」


をちゃんと見つめることが、

未来を豊かに生きるヒントだと思います。




私の場合、

月の獅子座の欲求がなにより大切だと、

自分ではっきりわかったし、

水星の乙女座が学びを求める性質があり、

それは占星術でかなり活用していることも、

今の段階では、腑に落ちているし、

自分でも受け入れているところです。


(このへんの事は、今度詳しく書きますね!)



でも・・・・





天秤座の金星。





とても居心地のいい場所で、居心地のいいサインのはずなのに、




金星の年齢域である15~25歳は、

すごく難しい、苦しい人生だった。


と「今」思う自分がいました。



今日、星友の人たちと年齢域の話をしていたとき、



「ちゃんと、金星期振り返ってみたら?」



と言われ、


確かに、しっかり振り返っていなかったな・・・

と思い、夜な夜な振り返ってみることにしました(笑)



ちゃんと、文字に書き起こしてみました。

(ほんとこれ大事!)


思いつくまま書き起こしてみて、

それを客観的に読み、

思ったことは、




「できなかった」



という想いばかりだということ。


何ができなかったのか。

それは、、、





言葉で伝えること。


話し合うこと。


受け止めること。




とてもとてもシンプルなことでした。




でも、その当時の私には難しかったんですよね。

それを占星術で解釈すると、




金星までたどりつく前の、



月は獅子座で12ハウス。

水星は乙女座でこれも12ハウス。





どちらも、




「自分の世界観」の中で生きてきたんです。



そこから急に、


金星期から、


「人」づきあいが始まった。



私の世界の中に、

ダイレクトに、



「人」


が飛び込んできた。



そのときに、


私の培った、月と水星では、



どうしていいか分からなかったんだろうな~と。





おまけに私の金星のとなりには、


冥王星オヤビンがおりまして(笑)


これまた感情のコントロールに揺さぶりをかけるわけです><




長くなったので、③に続きます!

(意外と長くなっておるやないかい!w)

STAR ROAD GIRL

人はみな、 自分の「スターロード」を歩んでいる。

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