こんにちは☆
美波(みな)です。
前回の続きです。
夢の啓示のお話については、こちら☆
わたし、ちょっと前に、
「天体の年齢域」について記事を書きました。
やっぱりね、
各年齢の時期の経験って、とても大事で。
その経験を
「今どう思っているのか」
をちゃんと見つめることが、
未来を豊かに生きるヒントだと思います。
私の場合、
月の獅子座の欲求がなにより大切だと、
自分ではっきりわかったし、
水星の乙女座が学びを求める性質があり、
それは占星術でかなり活用していることも、
今の段階では、腑に落ちているし、
自分でも受け入れているところです。
(このへんの事は、今度詳しく書きますね!)
でも・・・・
天秤座の金星。
とても居心地のいい場所で、居心地のいいサインのはずなのに、
金星の年齢域である15~25歳は、
すごく難しい、苦しい人生だった。
と「今」思う自分がいました。
今日、星友の人たちと年齢域の話をしていたとき、
「ちゃんと、金星期振り返ってみたら?」
と言われ、
確かに、しっかり振り返っていなかったな・・・
と思い、夜な夜な振り返ってみることにしました(笑)
ちゃんと、文字に書き起こしてみました。
(ほんとこれ大事!)
思いつくまま書き起こしてみて、
それを客観的に読み、
思ったことは、
「できなかった」
という想いばかりだということ。
何ができなかったのか。
それは、、、
言葉で伝えること。
とてもとてもシンプルなことでした。
でも、その当時の私には難しかったんですよね。
それを占星術で解釈すると、
金星までたどりつく前の、
月は獅子座で12ハウス。
水星は乙女座でこれも12ハウス。
どちらも、
「自分の世界観」の中で生きてきたんです。
そこから急に、
金星期から、
「人」づきあいが始まった。
私の世界の中に、
ダイレクトに、
「人」
が飛び込んできた。
そのときに、
私の培った、月と水星では、
どうしていいか分からなかったんだろうな~と。
おまけに私の金星のとなりには、
冥王星オヤビンがおりまして(笑)
これまた感情のコントロールに揺さぶりをかけるわけです><
長くなったので、③に続きます!
(意外と長くなっておるやないかい!w)
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