許していくこと。


そういえば、

オーストラリアに留学していたとき、

映画のシーンの中である女性がつぶやいた一言から、

覚えた単語がある。



それは、

「forgive」



日本語訳で「許す」という動詞です。



そのとき見た映画は、「ペイフォワード」だったんですが、

主人公の男の子のお母さんが、

実の母親(男の子にとってはおばあちゃん)と仲が悪くて、

なんで仲が悪かったのかは忘れたのですが、


彼のお母さんは、

最終的に実の母親を許すことを決め、母親に対して、




「I forgive you」



と言ったのです。

すごくそこのセンテンスだけ、私の頭に残ってる。




許せない人っていますか?


わたしはいません。


でもしいて言えば、自分を許せていないのかもしれないとおもった。




「こんなことができない自分はダメだ」

「こんなこと言ってしまう自分はダメだ」

「誰かはできてるのに、自分はできない」

「誰かはもうこんなことしてるのに、わたしはできない」





なにかと、

誰かと、


比べて比べて、


自分をダメだと、

できないと、押し付けて、





わたしは、このままじゃダメだと、

自分で自分を苦しめてる。






そんな自分を許すこと、できてなかったな~って。




長女はわたしに似ている(ような気がする)。


彼女のダメな部分をみるたび、

自分が「それをダメだと思っている」ことに気付き、

さらに「ダメだ」と思ったまま大きくなったことを痛感する。





そんなのを、全部全部許そう。って、そう思った。



ダメなところも、

できないところも、

やる気ないところも(笑)、

グズグズするところも、




ぜんぶぜんぶぜーーんぶ、




「 I forgive me」




わたしは、わたしを許す。




ぜんぶ、それでいいよって。

ダメなまんまで、

グズグズなまんまで、

できないまんまで、




ぜーーーんぶ、それでいいよって。





許せない、認められない自分はいますか?





そんな自分に〇をつけると、

不思議なことに、長女のすべてもそれでいいと思えてくる。



私が勝手に、自分を投影して、

子供の頃の自分を見ているだけなんだろうなって、最近思います。




今、もしこのブログに出会った方がいるならば、

許せないもの、

ひとつだけでも許してみてください^^




ペイフォワード☆

A star road girl

人はみな、「自分のスターロード」を歩んでいる。 占星術家の美波(mina)です。 東広島を拠点に活動中。

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