こんにちは☆
美波(みな)です。
2022年秋からの自分の流れがすごいことは、
前にブログでも書いたけど、
2023年になって、
自分がより奥深いところでだいぶ変化していることを感じます。
今日はそのお話で、
スピリチュアルでもあり、わたしの感覚のお話だから、
気になる人だけ読んでくださいね^^
まず大前提として、
わたしは、
2年前ぐらいかな?並木良和さんという方を通して、
「眠りと目覚め」という
現在地球にとって、人間にとって、大きな変化の時期ですよ。
という話を知りました。
実際そうなのかそれは違うのかとか、そういうのは置いておいて、
わたしの中では、
え!!もう地球での輪廻転生は終わりにしたい!!
目覚めて新しい地球に行きたい!!
と思ったんです。
そして、まぁその数年前からだけど、ずっとずっと自分の内側に向き合って、
自分の内側を大切にして、自分の想いを大事にすることを続けてきたんです。
それは2015年ぐらいからだったと思う。
今はもう活動していないけど、心屋仁之助さんに出会ってから、ずっとそういうことをしてきて、
並木さんの話を聞いて、より、魂が目覚めていけるように、
自分の中で色々と向き合ってきたんです。
そんなこんなで出会った次の人が、中村咲太くん。Youtuberさんです。
並木さんと中村咲太くんが言われているのは、ほぼ同じことな感じで、
でも中村咲太くんのほうが、よりスピリチュアルかな。
チャネリングメッセージなんかも割と多いし。
結構ね~
彼の動画から私は成長させてもらえることが多くて、
去年(2022年)の秋ぐらいからめちゃめちゃ聞いています。
彼の動画では、
2022年の冬至までに、一旦自分の人生の方向性を決めるから、しっかり自分の内側に向き合おうみたいな感じでした。
冬至を超えてすぐぐらいは、
「え?わたし、大丈夫よね?目覚めの方向に行っているよね!?」
って不安になっちゃったりもしたんですが(笑)、
あのブレを通り越してくると、
色々なものに触れつつ、
自分の内側の感覚と照らし合わせると、
うん、自分の感覚を信じよう。
ってなってだいぶ落ち着いてきました。
どうしよう、アウトプットしたいけど、意外と難しいな(笑)
でもいつか読み返したときに私へのメッセージにしたいので書いておきたいw
結果的にわたしは、
< タオ > を大切にする在り方でいよう
って思います。
タオとは老子が教える生き方を説いた本の中で出てくる言葉。
中村咲太くんの動画を見ながら、
自分の内側と繋がり、感覚を大切にしていったとき、
違和感として大きくぶつかってきたのが、
『エゴ』でした。
みんなが当たり前にもっている欲のようなものです。
そのすべてを手放した場所が、タオ。
私にとっては、本当に「無」のような場所。
だからこそ、そこに『希望』を持つと『無限』になるんだそうです。
私にはまだ「希望」というものが分からないので、今のところ「無」なだけ(笑)
↑「無」と「無限」の話のときです。
例えば、
自分が「愛」や「幸せ」を感じたとして、
それを「素晴らしい!」と思い、シェアしようと思った。とする。
例えば、
自分が「素敵」と思うものがあふれ、人生が好転していった。
そこに法則を見出し、もっとたくさんの人に幸せになってほしいと願う。とする。
どちらも素敵なことなのに、
私の中には
「違和感」がどうしようもなく溢れた。
なんでだろう?
どうしてだろう?
その時はすごく苦しかった。
肯定する思考と違和感の感覚をつなぐものがなかったから。
それを探すのは深い霧の中を歩くようだった。
「思考」ベースの考えでいくと、
人を幸せにしたい、世界を幸せにしたい、愛を広げたい、平和になりますように。
そのすべてが愛に基づいていて素晴らしいように感じました。
しかし、「感覚」ベースでいくと、
<それはその人の価値観でしかない。>
究極の自分の中心、「無」からみると、
その素晴らしくみえることさえも、
「色」がついた世界なんだと感じるのです。
ということは、
それは私が求める、
「タオ」の世界ではないということ。
ありとあらゆるものを受け入れ、
呼吸のように鼓動し、
あるんだけど、なにもない。
その世界が自分の中心に感じられるようになってからは、
そこじゃないもの。に違和感を感じるようになったんです。
でも逆に分かりやすくなった。
違和感を感じたらそれはもう、「なにかの解釈が働いているんだ」ということ。
同じ世界を生きているのに、
身体の半分は違う場所にいるような感覚。
それが今の私で、現在の私の変化したところかなと。
実際にね、
どんな価値観や「つけた色」があったのかを次で書きます。
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